tsukajiの出勤簿

　　　　


　　　　


さてさて、どう見ても、あの人が好きになれん。見れば見る程イヤな性格ばかり大きく見えてくる。。

逆に好きな人はあばたもエクボ、短所の部分まで長所に見える。。

「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」という言葉があるように、エクボがあばたに見えてしまう。。

一旦嫌いのレッテルを貼るともう相手の長所は見えてこないかもしれません。。

さて？この問題どう解決。。クリヤーしたら良いんでしょうね～～。。？？

廻りに全部が全部、自分の好きな人達ばかりだったら何も問題ないと思うが。。

どんな職場や地域、サークルなどの活動の場においても必ず苦手な人がいます。。

このような人とどうやって関係を保っていけば好いのか？？

鏡の法則は皆さんも知っての通り、「自分がこの人を嫌えば必ず自分も嫌われる。。」

でも嫌いになった人を己の思いで好きになろうとしても難しいはずです。。

このような場合は無理せず、基本的に距離を置く事が良いそうです。。

つまり、嫌いな人とはとにかくできるだけ離れ、遠ざかる事で嫌悪感を感じないで済むし。。

嫌いな人が近くにいても自分から見えなければ良い感覚？？（意味が難しい？）

心理的に離れている状況です。。

嫌いな人と無理に付き合おうとして近づくと嫌悪感が生じるから、まずは第一段階距離を置いて付き合う事が良いらしいです。。
（難しいですよね。。）



次に何でこの人が苦手なのか、嫌いなのかを探ってみると。。

人は誰でも、自分の中のイヤな部分を認めたくないもんですよね。。

わかってるんだけど否定したい。そんな複雑な深層心理が、そのイヤな部分を表に出している人物に対し。。

過剰な反応を起こし、苛立ちを感じるもんなんです。。

相手のケチなところに対して過敏に反応するなら己の中にケチな自分がいて。。

相手のキザなところに生理的嫌悪感を抱いているとすれば、その人の心の中に「キザになりたい願望」があり、それを嫌悪してるかも。。

また、男性にこびる女性が生理的に嫌いという女性は、どこかしら自分にもそういう部分があり、心の奥のその部分と表の自分が対立しているのかもしれません。。





ついでに。。

私について自分自身で勝手に心理分析をしてみたいと思います。。




私は基本的に女好きであります。。（話するのがって意味ですよ。。）

下は３才の女の子から上は７０歳のオバ～までOK牧場です。。

食堂へ行けば、食堂のおばさんやネ～ネ～に、くだらん質問するし。。

掃除のおばちゃんだろうが、隣の事務所の子だろうが、初めてバドサークルで会う子でもお構いなし、勝手に話しかけます。。



でも、ついに苦手な女性を発見しましたよ。。











それは俗に言う「キャリアウーマン」（チュ～バ～）です。。



心理学の本を読んでみても男は特に人間関係において優劣関係でとらえる傾向が強く、対男性については相手より優位でありたいという本能があるらしい。。

だから、男性的なキャリアウーマンとは私も苦手意識が働くのか、会話が切り出せない。。
（結局小心者なんですね）

でも、これって多くの男性がそうだと思いますよ～～。。


男はもともと、アン・ポン・タンでおバカな単純な生き物なんです。。




だから目の前にさとう珠緒のような。。

明らかなぶりぶり。。も～ぷんぷんうるうると。。

手の内がわかり切った女性に騙されたり。。

ウソでも職業柄優しくする、飲み屋のね～ちゃんにもしかされて。。

有頂天になったりするわけですな。。






逆に田島陽子先生のような。。

中ピ連を思い出させる。。

男を敵対視するようなキャリアウーマンがいると。。

防御本能が働き、戦闘モードに入るわけですな。。





最後に一言だけ。。

顔は確かに美人にこした事がないとは思うが。。

美人でも根性くさら～だったら、百年の恋も一夜で醒めます。。


もし、普通の容姿端麗があれば、後は中味次第で結構美人に見えてくる・・・はず。。
（ぶりぶり、うるうるでは無いですよ～）


マジで私はそう思う。。思うだけでなく断言いたします。。


何か自己分析って言うより自己主張のような気がするが・・・・

自分でも何が言いたいのか、意味わからんくなってきたので終わります。。








それでは、皆様待ちに待った週末ですが・・・


私は３連休も仕事です。。（勿論サービス出勤）


皆様にとって良い週末でありますように。。御機嫌ようm(_ _)m